よくある質問
Q&A
当院について
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Q
クレジットカードのお支払いはできますか?
当院では現金のお支払いのみとなっております
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Q
領収書は発行できますか?
当院では領収書を発行しています。当院の領収書は医療費控除の対象となります。
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Q
国民健康保険・後期高齢者はりきゅう受領証は使用できますか?
申し訳ございません。当院では使用できません。
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Q
駐車場、駐輪場はありますか?
鍼灸院専用の駐車場はございません。
近隣のコインパーキングをご利用ください。駐輪場は当ビル入口横の奥スペース(パン屋さんの裏手)1Fパン屋さんの駐車場横にビル入口のスロープがあります。その横、受水槽の奥に駐輪可能です。 -
Q
キャンセル料は発生しますか?
当院では完全予約制のため前日、当日のキャンセルについては料金が発生します。
2日前までのキャンセルは無料です。詳しくはこちらのページをお読みください。 -
Q
うつ伏せができません、横向きでも鍼灸治療はできますか?
可能です。背中への施術は横向きで対応させていただきます。
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Q
鍼が苦手です。お灸だけの施術はできますか?
可能です。
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Q
前回診察日より1年経過しています。初診・再診どちらで予約すれば良いですか?
再診後1年以上経過の場合でかつ担当者が異なる場合は「初診」にてご予約の上、コメント欄にわかる範囲で構いませんので「最終診察時期、担当者」を明記してご予約ください。(初診費用は無料)前回と同じ担当者の場合は今まで通り「再診」でご予約ください。
鍼灸について
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Q
心身の様々な不調に鍼灸が作用するのはなぜ?
東洋医学である鍼灸施術は、西洋医学とは違い、身体の悪い部分のみにアプローチするのではなく、身体機能の調和を図り、人体にもともと備わっている自然治癒力をうまく引き出すことで不調を改善する施術です。
鍼やお灸をすることで、全身に存在する経穴(けいけつ)と呼ばれるツボを刺激し、体の内側である内臓や神経の機能に働きかけ、不調の原因そのものを改善します。 このため身体全身を健康な状態へと導くことができるのです。
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Q
肌に鍼やお灸の跡は残らないの?
鍼施術に使われる一般的な鍼は極めて細いため、通常鍼痕は残りません。ただし稀に出血しやすい部位などでは内出血を起こす場合があります。
しかしこの場合も時間の経過とともに自然治癒で良くなりますので心配ありません。
お灸施術で使われるお灸は無痕灸(灸痕を残さず、気持ちのよい温かい刺激)と有痕灸(灸痕を残し、強い温熱刺激)があります。当院では通常、無痕灸を使用しております。
症状によっては有痕灸の中の透熱灸(直径1〜2mmのホクロ程度の痕が残り、チクリと熱く感じるお灸)も使用する場合がございますが、必ず患者さんと相談をした後でお灸を行います。強制的にお勧めはしませんのでご安心ください。またこの場合のお灸痕も、時間の経過とともに自然治癒で良くなりますのでご安心ください。 -
Q
鍼で感染症に罹る可能性は?
患者間で感染するB型肝炎、C型肝炎、エイズ、治療後の細菌感染など、鍼施術の認知度の低さからか心配される方がいます。現在は使い捨てのディスポ鍼の普及により感染症の心配はありません。当院では滅菌処理をした日本製の使い捨て鍼を使用しています。(国産セイリン社製)
また施術自体も幹部を消毒しながら行いますので、非常に衛生的です。 -
Q
鍼灸を受けたことがあるが、自分には合わなかった?
鍼灸施術は人の数だけ施術法があると言われるほど、さまざまな施術方法があります。同じ症状でも鍼灸師によってそのアプローチが異なります。
また鍼灸施術は整体や整骨院等と比べ、マッサージ的手業ではないため施術中に感じる満足感は少ないのが一般的です。当院では鍼灸施術に癒しとリラクゼーションをとり入れ、気持ちの良い施術を行い、満足感が感じられる施術を行っています。
これはリラックスし副交感神経を優位にすることで自然治癒力を最大限に引き出す効果もあります。また患者様の症状や体質によっては施術後すぐに効果が期待できるもの、できないものがあります。
即効性のあるもの(頭痛・肩こり・腰痛・首痛等)や後から効いてくるもの(めまい・耳鳴り・難聴・不妊等)があります。当院では患者様の状況に応じた説明をしっかりと行い、即効性のあるものに関してはその変化量を確認しながら施術を進めていきます。また即効性の無いものに関しても、患者様の状況を確認しながら、どのくらいのスケジュールで進めていけばいいか、ご提案させていただいております。 -
Q
生理中は鍼灸治療はできますか?
可能です
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Q
陽性判定後は鍼灸治療できますか?
可能です。妊活プランでの通院中の方は12週までは不安定な状態ですので今まで通り週1回の鍼灸治療をおすすめします。着床維持はもちろん、つわり・便秘など妊娠期のトラブルにも対応いたします。
予約日に出血や強いお腹のはりがある場合はご連絡ください。 -
Q
妊娠中は鍼灸治療できますか?
妊娠中(つわり、逆子など)の鍼灸治療は可能ですが安全優先のため主治医の先生に鍼灸治療の承諾を得てお越しください。
また予約日に出血や強いお腹の張りのある場合、鍼灸施術はお受けできません。また妊娠中の美容鍼はお受けできません。 -
Q
子供は鍼灸治療できますか?
中学生以上のお子さんは鍼灸治療を行なっております。小学生以下のお子さんはこども専門の鍼灸治療院にご相談ください。
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Q
男性の鍼灸治療はできますか?
申し訳ございません。当院は女性専用となっております。
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Q
美容鍼はノーメイクがいいですか?
可能な方はノーメイクでお越しください。メイクをされている場合は軽く拭きとりますので、必要な方はメイク道具またはマスクをお持ちください。